長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
そのほかの小規模校につきましても、このたびの上塩小学校の事例なども情報提供しながら、この懇談会を引き続き開催してまいりたいと考えております。統合ありきで進めるのではなくて、まずは保護者の皆様と今後の学校の在り方として、子どもたちの教育環境として何が望ましいのかについて、率直な意見交換をしてまいりたいと考えております。
そのほかの小規模校につきましても、このたびの上塩小学校の事例なども情報提供しながら、この懇談会を引き続き開催してまいりたいと考えております。統合ありきで進めるのではなくて、まずは保護者の皆様と今後の学校の在り方として、子どもたちの教育環境として何が望ましいのかについて、率直な意見交換をしてまいりたいと考えております。
2つ目は、住民、ドライバー、企業への降雪状況等の情報提供と、不要不急の外出は控える呼びかけをしっかり連携してやっていきましょうということ。3つ目は、並行する高速道路の早期交通開放。4つ目は、長時間渋滞が発生した際のドライバー支援という、大きく4項目があったわけであります。
そのような情報提供に関して、立地自治体と同等にしっかりと対応していただきたいというところでございます。 以上です。 ○議長(松井一男君) 関貴志議員。 〔関貴志君登壇〕 ◆関貴志君 長岡市が東京電力に事前了解権を求めるということは、安全対策の一環でもあるわけです。安全対策について同等もしくは準じた配慮をすべきという答弁でしたけれども、安全対策上もこの事前了解権を求める理由には十分になります。
このことを受けまして、危機管理防災本部では、同日各部局に対しまして大雪への対応について検討するとともに、市民向けに周知すべきことについて危機管理防災本部へ情報提供するよう指示いたしました。そして、市民の皆さんに対しまして、16日から18日にかけて最新の気象状況や外出時の備えなどについて注意喚起を繰り返し行ったところであります。そして、18日夕方に大雪警報の発表を受けまして、警戒体制に入りました。
また、本市においても関係機関との連携や、市民への情報提供などの課題はなかったのか等について、可能な限り検証を行うべきではないかと考えます。そこで、大渋滞発生の原因や課題等の検証について、検討会議の状況や現段階で見えてきた課題など、本市の把握していることについてお伺いいたします。 次に、再発防止に向けた取組について伺います。先般、磯田市長が国に対して緊急要望をされたと承知しています。
2、議員は、市災害対策本部等への情報提供、要望、提案については、原則として定型フォーマットにより議会事務局を通して行うものとする。 3、議会事務局は、市災害対策本部等からの災害に関する資料や情報を速やかに議員に提供するものとする。 以上3項目が、本市議会における災害時の行動指針であります。
あわせまして、各部局に対して情報提供するとともに、必要な措置を講じていただくよう連絡を取ったところです。13時20分に新潟県のほうから情報連絡室を設置したという報告がありました。私どもは、こういった状況を受けまして、今後の対策が必要になろうかということで、13時30分に警戒本部から市の災害対策本部、支所の現地災害対策本部に移行しまして、同15時に災害対策本部会議を開催しました。
ワクチン接種後の健康被害のリスクについて、市民にどのように情報提供されているかお伺いします。 以上で1回目の質問を終わります。 ◎市長(鈴木力君) おはようございます。稲村議員からいただきましたご質問につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種に関する個別具体な事実関係を問うものとなっておりますので、担当である医療主幹のほうから答弁させていただきます。
また、必要な支援はの問いには、補助金等の情報提供と申請支援53.6%、資金繰りに対する金融支援29.6%という回答です。経営上の問題での資金繰り難という回答は、令和3年、2021年は上期9.7%、下期10.4%、今回は11.5%と徐々に上昇し、順位も11位、11位、9位と上がっています。
このシステムは、そのような家庭学習にも十分対応できるものと考えておりますので、その利用の仕方についても情報提供しながら、各学校の実情に応じた利用の促進を図ってまいります。 ◆大竹雅春 委員 よろしくお願いします。 では、2つ目の質問です。今定例会の一般質問で、神林議員が個別避難計画や避難行動要支援者の支援のことに触れられました。
GPSの運用としましては、毎日数回へ発信しているんですけれども、基本的には猿の群れというのは、次の餌場の近くで寝るという習性がありますので、自分の集落、地区の圃場のそばで寝ていた場合は、次の朝に見て追っ払おうというルールでやってくださいということで周知しているつもりなんですが、再度、そちらについては情報提供をさせていただきたいと思っております。 ○議長(斎藤秀雄君) 3番、阿部義照君。
もし今おっしゃっていただいたようなお子さんがいらっしゃるとするのでありましたらば、是非ともそういうことに関しても、積極的にまた情報提供いただきまして、こちらのほうで子供たちの支援に直接つながるように対応してまいりたいと考えます。
3点目の女性のみの地区や高齢者のみの世帯の対処や、住民告知についてでございますが、現在、住民の皆様には初期消火訓練などで、けがや事故防止の観点から、消防器具や消火栓等の使用については、基本的には控えていただいて、主に消火器での初期消火、避難誘導、また災害現場の情報提供というような後方支援をお願いしているところでございます。
今後も、性に関する指導についての研修の機会を提供し、人権や安全、人間関係など、学校で行われている様々な教育活動と性に関わる指導を包括的に捉えられるようにするとともに、情報提供や外部講師の招聘を行うなど、学校現場を支援していきたいと考えております。 〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 石附幸子議員。
したがいまして、市といたしましては、御指摘いただいたような懸念事項に対する国の検討状況を注視しながら、市民の皆さんが安心してマイナンバーカードを保険証として利用できるよう、引き続き正確で分かりやすい情報提供や申請しやすい環境づくりに努めてまいります。 私からは以上です。 ○議長(松井一男君) 柳鳥総務部長。
金融教育を含め、優れた実践事例等を今後も各学校に情報提供し、学校の判断により子どもの実態に即した特色ある教育の実践を後押ししてまいります。 以上です。 ──────────────────────── △質問項目 柏崎刈羽原発の再稼働問題について 今後の長岡まつりなどについて ○議長(松井一男君) 次の質問に移ります。
現在市では、職員が高等総合支援学校に出向き、保護者説明会や進路に関する情報交換会等を年間数回程度開催するなど、情報提供や進路相談の支援をしております。一方で、障害の程度や生徒本人の特性等により、希望する進路に進めなかったり定着ができなかったりするケースもあることが課題となっております。
各部局に対する意見 (教育委員会) 学校適正配置について、まだ誤解が多いことから、適切な情報提供を通じて、子供にとって望ましい教育環境をつくることを望む。 就学援助事業について、削減ではなく、拡充すべきであり、現状を見直すことを要望する。生活保護基準を単純に適用するのではなく、本市の子供政策全体の中で適切な基準の在り方を検討するよう求める。
学校適正配置について、まだ誤解が多いことから適切な情報提供を通じて子供にとって望ましい教育環境をつくることを望む。 就学援助事業について、削減ではなく拡充すべきであり、現状を見直すことを要望する。生活保護基準を単純に適用するのではなく、本市の子供政策全体の中で適切な基準の在り方を検討するよう求める。
次に、教育委員会、教育総務課、学校適正配置の情報提供について、学校の統廃合は地域にとって非常にセンシティブな事柄であり、立場、年齢によって考え方に違いがあり、難しい問題です。最終的に地域が決める問題であることは間違いありません。一方で、教育委員会として最も気を配らなければいけないことは、児童生徒が自ら望む環境で教育を受けることができるかどうかです。